平井真夫水彩画の世界http://watercolour.sakura.ne.jp/
36000歩雪の上り坂20キロ7時間
出会い4：大学講師時代の教え子MA.I君・・・リンク
彼は三島と吉原の中間にある『原』という街に住んでいる。卒業後社会人になってからも何回か会っているのだがこうして旅気分で会うことは何か、特別のような気がする。36歳の彼は地元に根ざし自分のスタンスを守って設計ﾃﾞｻﾞｲﾝ事務所主宰している。身体もゆとりなのか大きく逞しく見えた。合理的に整理された事務所にはデザイン用のコンピューターが格好良くｽｸﾘｰﾝｾｰﾊﾞｰしていて、ハレーダビッドソンがデーンとおいてあった。自作のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを見せてもらい、アット言う間の2時間であった。若い奴のやることや自信に満ち溢れる姿に無限の可能性を感じる。スタジオの設計を得意としてるらしいので今度は仕事でジョイントしたいものだ。
出会い3：大学講師時代の教え子HI.H君
彼は三島に住み住宅メーカーの設計部で頑張っている。39歳で自宅も構え子供も二人いて立派な青年になっていた。私は彼の優しすぎる性格をたしなめたことはあるが、今は社会人家庭人として期待に応えてることを直感した。眠っている才能と情熱に火をつけ、そして社会に立ち向かう勇気責任を伝えることが大切だと思っている。小学中学高校大学、何処でも必ず一人くらい、好きな先生が現れ、その科目に興味を抱き、少しはましな成績を残す。社会人としてそれが生活の役に立って来る。腰が引けて、要領だけいい今日の教育環境に腹が立つ。怒られたことが薬になっているような気がする。可能性を感じ、性格のいい子に目を掛けたくなるのは人情だ・・・・彼は人に好かれて更にいい男になっていくだろう。土地柄は人柄を育てる、彼の成長が楽しみだ。
出会い2：初台テニススクール時代の知人TE.Mさん
彼は早期退職し御殿場に住んでいる。箱根に行ったら会いたいと考え今年の年賀状をﾁｪｯｸしていて、宇大卓球部OB・・という文を見て閃いた。中学時代の卓球部の仲間が確か宇大卓球部だったことを思い出した。一月に新宿で飲んだばかりだった。そのことを伝えると御殿場の彼は新宿に用を作って？会うことに成った。卓球繋がりで３人の実力はとんとんだ。人々はどこかで繋がっている気がしている。次回三人で飲む約束をした。
出会い1：大手電気メーカー/小田原のNo.Yさん
この旅は出会いの旅でもある、仕事を通して出会った方に小田原で再会した。美味しい焼き鳥屋に招待してくださり、手土産にと沢山の干物を頂いた。かます・えぼ鯛・鯵・金目鯛有難く楽しませていただいている。感謝！！！
稲荷つくね/作ってみました！！
ハマケイのｼｮｰｹｰｽにあった稲荷つくねを自分なりに試作してみた！！
平塚ハマケイの焼きつくね
ちょっとした饅頭の大きさで見た目で魅かれた。つくねのように感じのいいおばさんが対面販売していて、他に『稲荷つくね』というのもあり、今度食べて自分で作ってみたくなった。私にとっても理想の店舗だ！！こんなお店を経営してみたいものだ。・・・・店舗はこちら！
●弁当の時間・・毎日更新
弁当作り、料理好きは本能か？気晴らしか？毎日テレビでは・・・続きはこちら！！
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